忍者ブログ 不登校生徒でも勉強したい、進学したい、不登校になっても勉強できる、進学できる・・・不登校の子どもでも受験をして自分を変えたいと思っているのです。そんな不登校で悩んでいる本人、家族を応援します。、

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不登校の進学と勉強を助けるために親がすること

インターネット学習塾「ショウインキッズ」






不登校の生徒が一番悩むのは進学の悩みです。


学校に行っていない不登校生徒は、勉強の遅れを実感して始めて思うのは進学への不安です。



そして、残された時間を考え、今の自分の学力と勉強に対する意欲を確かめ、余計に不安になるのです。



しかし、進学は避けては通れないものです。(就職する人は別ですが)


そして、進学を達成させるカギはやはり勉強しかないのです。





勉強で自信を付けさせて、勉強で不安を打ち消す、つまり、勉強に打ち込める環境をつくることが大切です。





そのためには、2つあります。


それは、物理的な勉強の環境作りと心理的な勉強の環境作りです。






不登校生徒といえども、進学への意欲はあります。


しかし、自信がないのです。




その自信を取り戻すことから始める必要があります。




家庭でやることは、勉強部屋を確保すること、そして、進学までの時間がまだあるということを告げること。



子ども任せにしないで、親が一緒になって真剣に考えることが大切です。





不登校生徒というと、中には不登校になってしまったことを親があきらめてしまって


「どうせうちの子は不登校だから・・・」



という雰囲気を持っている場合があります。



これは最悪のケースです。






不登校には不登校になってしまう理由がありますが、子どもにとって過去をほじくり返されるのが嫌いです。




不登校になぜなったのか?今になって言われても困るのです。





それよりも、進学に意欲を見せているのなら、そのことをまず褒めましょう。



そして、進学に向けて家族一丸となって取り組むのです。






勉強を一緒に見てあげる必要はありません。物理的な環境と心理的な環境をつくることに徹するのです。






そこから進学勉強に対する自信をつけさせ、不安を解消させることにつながるのです。













不登校に悩む生徒諸君も頑張りましょう。応援しています。




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