不登校生徒でも勉強したい、進学したい、不登校になっても勉強できる、進学できる・・・不登校の子どもでも受験をして自分を変えたいと思っているのです。そんな不登校で悩んでいる本人、家族を応援します。、
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不登校の子ども達にも進学のチャンスを！！不登校の子ども達にも進学のチャンスを与えるべきです。中学受験、高校受験、大学受験（大検）・・・学校に行けなくても勉強できる環境を作ってあげましょう。PAGE | 1 2 3 4 | ADMIN | WRITE 2010.01.25 Mon 16:07:34 不登校の進学と勉強を助けるために親がすることインターネット学習塾「ショウインキッズ」
  不登校の生徒が一番悩むのは進学の悩みです。 学校に行っていない不登校生徒は、勉強の遅れを実感して始めて思うのは進学への不安です。 そして、残された時間を考え、今の自分の学力と勉強に対する意欲を確かめ、余計に不安になるのです。 しかし、進学は避けては通れないものです。（就職する人は別ですが） そして、進学を達成させるカギはやはり勉強しかないのです。 勉強で自信を付けさせて、勉強で不安を打ち消す、つまり、勉強に打ち込める環境をつくることが大切です。 そのためには、２つあります。 それは、物理的な勉強の環境作りと心理的な勉強の環境作りです。 不登校生徒といえども、進学への意欲はあります。 しかし、自信がないのです。 その自信を取り戻すことから始める必要があります。 家庭でやることは、勉強部屋を確保すること、そして、進学までの時間がまだあるということを告げること。 子ども任せにしないで、親が一緒になって真剣に考えることが大切です。 不登校生徒というと、中には不登校になってしまったことを親があきらめてしまって 「どうせうちの子は不登校だから・・・」 という雰囲気を持っている場合があります。 これは最悪のケースです。 不登校には不登校になってしまう理由がありますが、子どもにとって過去をほじくり返されるのが嫌いです。 不登校になぜなったのか？今になって言われても困るのです。 それよりも、進学に意欲を見せているのなら、そのことをまず褒めましょう。 そして、進学に向けて家族一丸となって取り組むのです。 勉強を一緒に見てあげる必要はありません。物理的な環境と心理的な環境をつくることに徹するのです。 そこから進学や勉強に対する自信をつけさせ、不安を解消させることにつながるのです。 不登校に悩む生徒諸君も頑張りましょう。応援しています。 ★キーワード『不登校』『勉強法』で検索した本を見たい方はコチラをクリック★
PR 2010.01.21 Thu 08:47:58 家にいてもしっかり勉強できます。不登校になってしまうと、家にこもりがちになります。
そうすると当然、勉強も遅れるし、受験を控えたご家庭の場合、親も進学の心配をしますよね。 子どもも、親以上に自分の進学や勉強への不安を抱いているものです。 学校で勉強できない、塾にも行きたくない、 そんな方へはコチラ ★キーワード『不登校』『勉強法』で検索した本を見たい方はコチラをクリック★
2010.01.20 Wed 11:27:05 不登校の勉強法２インターネット学習塾「ショウインキッズ」
不登校の勉強法２ 今回は、勉強の集中力を上げるコツです。 ２つあります。 １つは、勉強の科目を変えるということです。 例えば、数学の練習問題を解いていて、だんだん飽きてきたら 休憩するのではなくて、漢字の書き取りをやってみるという方法です。 ひと科目ごとに休憩をしていたらいくら時間があっても足りません。 まあ、ぶっ通しでやるのはいけませんが、ある程度（２、３時間くらい） 集中して取り組みたいですよね。 そのコツとしては、科目を変えることです。さらに言えば、考える問題をやった後は 暗記系の勉強をするなど、頭も切り換えられるような勉強の仕方も工夫してみて下さい。 もう１つは、「歩く」ということです。 人間、動きながら見たりするものに対しては、記憶力が高まると言われています。 分かりやすいのは暗記系の勉強です。単語や漢字を覚えるのに、ただノートに書いて覚えるだけでなく、 部屋をウロウロしながら、さらに声にだして、覚えると効果絶大です。 数学の応用問題のように暗記でないものでも、考えの見通しを見つけるのに、歩きながら考えてみるのも 非常に効果があります。 試験対策にはなりませんが、時間を有効に使うコツとして紹介しておきます。 不登校生徒にとって時間はいくらあっても足りません。 少しでも、勉強時間を確保して頑張って下さい。 ★キーワード『不登校』『勉強法』で検索した本を見たい方はコチラをクリック★
2010.01.19 Tue 14:08:50 不登校の勉強の仕方、基本問題中心インターネット学習塾「ショウインキッズ」
不登校の勉強法 いろいろな勉強法がありますが、ここで紹介する勉強法は、 「とりあえず、早く勉強を進める」 ということです。 例えば、数学の勉強をするために、問題集を１冊買ってきたとします。 だいたいの問題集は 基本問題、応用問題、まとめの問題、入試対策問題・・・ という構成になっています。 あなたなら、これをどのように進めていきますか？ もし、時間がある場合なら、最初のページから順々にやっていけばいいでしょう。 しかし、不登校の生徒にとってはそんな時間はないことが多いです。 しかも、進学を控えて、焦っている生徒にとっては、いち早く基本的な内容を把握したいのです。 ですから、 「基本問題を徹底的に解いていって、すべての基本問題をまずはやり終えることです。」 応用問題などは、後から時間があればやればいいのです。 このような感じで、まずは、勉強を進めるのに時間をかけないことです。 基本問題だけでも、勉強が先に進んでいることで、精神的にも安心しますし、結果もすぐに出やすいのです。 けっして、１ページ１ページ地道にやっていって、試験までに全て終わらなかったということにだけは ならないようにして下さい。 ★キーワード『不登校』『勉強法』で検索した本を見たい方はコチラをクリック★
2010.01.12 Tue 11:52:47 自己開示の方法１インターネット学習塾「ショウインキッズ」
不登校の進学で、気にかけてほしいのが自己開示のスキルアップです。 面接でも役に立ちますが、進学した後に新たな学校生活を豊かに過ごすためにも、 この自己開示スキルをできるだけ高めて、もう二度と不登校にならないように 力を付けてほしいのです。 そのためには、ご家族の方の協力が必要です。 ご家族の方にお願いしたいのは、我が子との会話を楽しむことです。 あいさつから始めて、些細な話し、テレビの話題、何でもいいです。共通の話題から簡単な会話を楽しみましょう。 生まれたばかりの話しをするのもいいでしょう。 まずは、一番近くにいる家族が楽しそうに会話をしてくれることで、自然と子どもの表情も豊かになっていきます。 もし、いま、表情をうまく作れない状態だとすれば、それは水が氷のように凍っている状態だと思ってください。 それを少しずつ溶かしていくのです。いきなり熱を加えて見ずにしようとすると、熱すぎて子どもは逃げてしまいます。 まずは、冷蔵庫にいれて少しずつ解凍するような気持ちでやってみて下さい。 不登校の状態を改善することも、同じことです。焦らずに少しずつ。 ★キーワード『不登校』『勉強法』で検索した本を見たい方はコチラをクリック★
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