不登校の子ども達にも進学のチャンスを！！

インターネット学習塾「ショウインキッズ」






不登校の子どもの権利宣言　

一　教育への権利

私たちには、教育への権利がある。学校に行く・行かないを自身で決める権利がある。


義務教育とは、国や保護者が、すべての子どもに教育を受けられるようにする義務である。


子どもが学校に行くことは義務ではない。





この「教育への権利」は、心にしみますね。


不登校というだけで、どこか大人は偏見の目で見る。


そして、不登校になったときだけ義務教育という刀を振りかざす。


勉強勉強という親に限って、そして、進学進学っていう親に限って


世間体を気にして子どもの気持ちを気にしない。


子どものことよりも自分が今まで積み重ねてきたものの方が大事。


頭くるね。


不登校という言葉のイメージもあるけど、普通の人間だぞ。


不登校だって勉強できるし、進学だって希望のところに行けるぞ。


教育への権利、もう一度考えてみて下さい。

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