忍者ブログ 不登校生徒でも勉強したい、進学したい、不登校になっても勉強できる、進学できる・・・不登校の子どもでも受験をして自分を変えたいと思っているのです。そんな不登校で悩んでいる本人、家族を応援します。、

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不登校の子どもの権利宣言  五 ありのままに生きる権利

インターネット学習塾「ショウインキッズ」






不登校の子どもの権利宣言 五 ありのままに生きる権利

私たちは、一人一人違う人間である。


おとなは子どもに対して競争に追い立てたり、比較して優劣をつけてはならない。


歩む速度や歩む道は自身で決める。





この言葉、不登校にとっては胸が痛いのではないでしょうか?


いや、不登校になっていない家庭でも、にとっては胸が痛い言葉だと思います。


大人は比較するのが好きなのです。


特に自分の子どもになると・・・


それが、子どもを傷つけるのです。



不登校に導くのです。



一番多いのは、勉強での比較


学校の成績、順位、評定、勉強の結果を友人、自分、世間体と比較します。



本来勉強は自分から進んでやるものである。勉強を強制させたところで、やらされて得た結果は


すぐに崩れるものです。



でも、勉強を強制したくなるのです。


勉強の楽しさを教える前に、勉強の結果を求めるのです。



これは、子どもにとってはたまらないものです。



「歩む道は自身で決める」という言葉が最後に出ています。


学校に行っていると、進学がいずれ迫ってきます。進学を決めるのも最終的には本人です。


進学を決めるのはではありません。


自分で決めた進学だからこそ、子どもは進学先で生き生きと過ごすことができるのです。


に決められた進学では、のびのび勉強する気にはなれません。



そのことをは知っておくべきです。




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